インフルワクチン、高齢者以外は10月26日以降に 厚労省

【インフルワクチン、高齢者以外は10月26日以降に 厚労省】

秋冬の流行が懸念される季節性インフルエンザのワクチンについて、65歳以上の高齢者など以外は10月26日まで接種を待って欲しいと呼びかけました。
まず重症化リスクの高い高齢者などから優先的に接種してもらうため。優先させるのは定期接種の対象者で、心臓や腎臓、肺などに病気を抱える60歳から65歳未満の人らも含まれます。接種は10月1日から。

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